【仙台1-3G大阪】立ち上がりの意思疎通に課題 前半早々の3連続被弾で決着

1st第6節・ガンバ大阪戦は1-3で敗戦。

前半16分までにガンバの長沢、宇佐美、アデミウソンにゴールを許し、攻守において何もできない間に勝負は決してしまいました。

試合を終えてのスタッツを見るとベガルタがシュート23本、ガンバが6本。一見攻勢に出たようにも感じますが、3得点の後にガンバが適度に力を抜いてきただけのこと。ガンバにとってはPKを与えたのが誤算だっただけで、あとは余裕の試合展開だったと思います。

攻撃力のある相手に対し、立ち上がりから高い位置でプレスをかけて決定機を作るのか、それともブロックを作ってまずは耐えるのか。

ゴールマウスに経験が少ない石川慧を置いている以上、まずは0-0の時間を長くして守備を落ち着かせることが最優先だったと思います。ピッチに立ったメンバーだけでなく、渡邉監督含めチームでしっかりとした意思疎通ができていたのか疑問に感じる試合運びでした。

それでも、3失点で敗戦濃厚の状況において輝きを放ったのが2列目で先発した水野。

流れの中から、そしてセットプレーでもゴール前に鋭いクロスを送り、フル出場で奮闘してくれました。今回のプレーぶりが今後は試合の立ち上がりから発揮できるなら、リャン、金久保復帰後も出番は増えそうです。

次節はアウェイで浦和戦。難しい試合になることは百も承知。いかにして勝点を持ち帰るか考え、そして共有し、良い準備をしてほしいと思います。

わたくしも埼スタへ行ってまいります。

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