仙台から世界へ 手倉森JAPANがAFC U-23選手権を制覇 アジア王者としてリオ五輪へ

リオ五輪の予選も兼ねたAFC U-23選手権カタール2016の決勝が現地時間30日に行われ、U-23日本代表とU-23韓国代表が対戦。日本は2点ビハインドを許す難しい試合展開となるも見事に逆転して3-2で勝利。

 

準決勝で勝利した日本はすでにリオ五輪の切符は手にしていましたがチームは最後まで勝利にこだわり、アジア王者として五輪へ挑むこととなりました。

 

逆転ゴールの瞬間は深夜にも関わらず絶叫してしまいましたよ。本当に凄かった。

 

「谷間の世代」と呼ばれ五輪出場すら難しいと言われていたチームをまとめ上げたのは、手倉森監督の人心掌握術。どの選手も献身的に守備をして、攻撃となれば両サイドバックも駆け上がる全員攻撃・全員守備で強敵相手に白星を重ねる様は、手倉森監督が率いていたころのベガルタを彷彿させました。

 

今大会で日本がフェアプレー賞を受賞したところにも「らしさ」を感じますね。

 

8月から始まるリオ五輪に向けてこれから強化試合が組まれ、6月下旬には仙台での壮行試合も計画されているようです。

仙台でU23五輪壮行試合開催も!手倉森監督“第2の故郷”に錦(Yahoo!ニュース)

 

2013年のオフに手倉森監督を失ったベガルタは2年連続で残留争いに巻き込まれ大変な思いをしましたが、かつての指揮官が優勝カップを掲げる姿を見て、少しだけ報われた気がしました。

仙台の名将からアジアの名将、そして世界へ。

 

これから日本のサッカーを背負って立つ選手たちのモチベーションをフルに高めて、リオ五輪でも劇的な試合を数多く見せてくれることを期待したいですね。

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