三度目の愚行 浦和サポーターがG大阪FWパトリックへ黒人差別のメッセージを送りつける

延長戦の末、1-3でガンバ大阪が勝利したチャンピンシップ準決勝の試合終了直後、またしても浦和サポーターが差別行為をはたらきました。


ガンバの3点目をあげたFWパトリックに対し、Twitter上で黒人差別ととれる内容を投稿したのです。それもパトリック本人がわかるよう、@が付いたリプライで。

このメッセージを読んだパトリックは悲痛の思いをTwitterに投稿。NHKのスポーツニュースや、Yahoo!トップニュースでもこの問題は報じられ、浦和、ガンバ両チームの公式サイトからは、差別撲滅に向けた声明が発表されました。


2010年のリャンへの差別ヤジ、2014年のJAPANESE ONLY横断幕に続き、浦和サポーターの差別が問題化するのはこれで三度目です。


ただ、今回は過去2度のようにスタジアム内ではなく、個人のSNSというチームの管理が及ばない域で起きたこと。JAPANESE ONLY横断幕による無観客試合以来、差別撲滅に取り組んでいる浦和も、ある意味では被害者なのかもしれません。


これだけ世間を巻き込んでいる問題に、Jリーグもさすがにスルーはできないでしょう。浦和への処分があるかもしれませんが、メッセージを送ったアカウント「@takoj2000」本人に何かしらの制裁を行うべきかと思います。


これからどういう動きになるか注視する必要がありそうですね。

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