【仙台0-1鳥栖】開始1分でしぼんだ勝機 ハモン奮闘もゴール生まれず 2ndステージ10敗目

2nd第16節・サガン鳥栖戦は0-1で敗戦。


鳥栖が予想に反して豊田を出してきたからか、それとも3バックで臨んできたからか分かりませんけど、非常に中途半端な試合の入り方をしてしまい、開始早々に失点する苦しい展開に。


誰もボールを追えないまま呆気なく先制点を奪われ、勝機が一気にしぼむのを感じましたね。開始1分での失点なんて技術云々ではなく、気持ちの問題ですよ。


盛り返したように見えた後半も、結局は引いた鳥栖に対してハモンの個人技に頼るばかりで、連動しながらゴールに迫るシーンは一度もなし。ボランチの攻撃参加も、速攻で攻めきる鋭さもない、今季何度も見せられてきた試合が、また繰り返されました。


スタメンも、失点も、選手交代も、そして敗戦も、すべてが予想通り。こんな単調な試合運びで勝点を狙い続ける意図が分かりません。


完成度が低いサッカーのままシーズンが終わる焦燥感に駆られてしまう、そんな試合内容でした。


これで2ndステージの黒星は、降格が決まった松本と同じワースト10。年間順位でも残留ラインギリギリでの着地となりそうです。


来週の天皇杯で勝ち進めば、色々な問題点がうやむやになってしまうかもしれませんが、歓喜を渇望したままシーズンを終えるのはあまりにも悲しい。


だからせめて、2015シーズン本当のホーム最終戦でサポーターの笑顔咲くオーラを。

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