【仙台0-1甲府】痛恨の逆シャットアウト。無策の敗戦に大ブーイング。

1st 第13節・ヴァンフォーレ甲府戦は0-1で敗戦。

 

ボールを持てば、すかさず2,3人で囲んでくる甲府に対し無意味なパス回しに終始して、前半はシュート数ゼロ。試合を通してもシュート3本と、最後までユアスタは湧かず。ホームゲームらしからぬ消極的な内容に、試合後は大ブーイングが選手たちに浴びせられました。

 

下位相手に勝点献上、何度も見てきた光景をベガルタらしいと片付けてしまえばそれまでかもしれません。

 

それでも、連敗ストップでやっと勢いに乗りかけていたシチュエーションでの無様な敗戦は、かなりのダメージを選手、サポーターに与えたような気がします。

 

甲府の佐久間監督は、そのベガルタの勢いを上手く吸収し最低でも勝点1、隙をついてあわよくば勝点3を持ち帰る、見事な統率でした。やはり下位チームの生命線はシャットアウトできる守備力。

 

そしてその統率に対し、何も太刀打ちできなかったこちらの指揮官。

 

シュート数ゼロに終わった前半のやり方ではゴールを奪えないのは誰が見ても明らかでしたが、結局ラスト10分に焦れてパワープレーをするまで繰り返された無意味なパス回し。

 

相手を綺麗に崩してゴールを奪いたいのは分かります。でもチーム状態を見れば欲しかったのは理想の1点よりも勝点3。

 

守備的な相手に対して立ち上がりから消極的だったことも問題ですが、後半頭から布陣を変えたり、流れを変えてきたハモンロペスを投入したり、攻撃のスイッチを入れるなにか明確なサインが失点より先に欲しかったところです。

 

現時点でベガルタは引いた相手に対する策を持ち合わせていません。甲府以外にもあえて引いて守ってくるチームがあるかもしれませんので、早々に対処を。

 

ダメージの大きかった敗戦を決して無駄にしないようにしっかり反省して、今後に繋げてくださいよ。


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