新設された「サポーター自由席バック」は機能不全。サポ自バックのここがダメ。

山形に2-0で完勝したユアスタでの開幕戦、話のタネにと新設された「サポーター自由席バック」のチケットを買って観戦しました。一般価格は前売りで3,200円、北側ゴール裏の「サポーター自由席」より500円高く設定されています。

 

3,200円といえば他チームでは指定席のチケットが買える価格。ユアスタの「サポーター自由席バック」はJリーグで一番高い自由席のチケットなのです。

 

そしてタイトルに「機能不全」と記したのは、価格の割に運営があまりにもお粗末だから。その理由は下記の2点。

 

 

サポ自バックのここがダメ①

コンコース入口でのチケットチェックがかなり甘い

これはチェックをしているスタッフがボランティアの方々ということもあり、あまり強くは言いたくないのですが、ちょっと甘すぎかと。「サポーター自由席」と同様に、他の席種のチケット持っていても、簡単に入場できる状態でした。

 

元々どの席種でもチェックが甘い傾向にあるため、判別しやすいチケット表記にするなどして、他の席種の観客はある程度はじけるようにすべきです。

 

 

サポ自バックのここがダメ②

「サポーター自由席」との境目がロープ1本だから行き来自由

だいたい予想はしておりましたこの結果。通路に小さいフェンスを設置しているだけで、客席部分には細いロープを1本張っているだけ。ゴール裏側からバックスタンド側に侵入してくる不届き者を何人も見ました。少なくとも試合開始までは、スタンドでのゴール裏とバックスタンド側の往来は不可能な状態にすべきです。

 

 

と、まぁ端的に言えば、「サポ自」と「サポ自バック」をもっと差別化しろということですよ。この2つの問題点と、相変わらずの過剰な席取りにより、かなりの立ち見客がコンコース入口付近に固まっていましたからね。

 

開幕戦は満員でパニック状態だったため仕方がないところもありますが、来場者に対して、チケット価格に見合った快適さを提供していかないと、リピーターなんて獲得できません。

 

チケットを売っただけで満足しているような運営から、そろそろ脱して頂きたい。


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